Planning Guide

二次会受付で準備すること

受付は会費・名簿・配布物が同時に発生する場所です。分業と釣り銭対策で、行列はほとんど解消できます。

二次会受付で準備すること
掲載方針 このページは二次会会場選びの確認ガイドです。料金、空き状況、貸切可否、設備条件は会場により異なります。最新情報は公式サイトまたは会場へ直接確認してください。

受付で同時に起きること

受付では、①会費の受け取り、②名簿へのチェック、③席番号やくじの配布、④上着や荷物の預かり、⑤遅れて来る人への案内、が同時に発生します。これを一人でこなそうとすると、一人あたり30秒かかっても50人で25分。開宴に間に合いません。

解決策は単純で、作業を分けて人を並べることです。会費を受け取る人、名簿を確認して配布物を渡す人を分けるだけで、処理速度はおおむね倍になります。

名簿の作り方

名簿は五十音順に並べ、印刷して持って行きます。当日はスマートフォンの画面より紙のほうが速く、複数人で同時に見られます。列は、名前、ふりがな、会費区分(男女で分ける場合)、受領チェック、備考の五つあれば足ります。

備考欄には、遅れて来ると連絡があった人、当日欠席の連絡があった人、会費を事前に受け取っている人を書いておきます。当日の飛び入り参加に備えて、空欄の行を数行足しておくと書き足せます。

会費と釣り銭の扱い

会費を千円単位にしておくと、釣り銭のやりとりがほぼ発生しません。それでも一万円札を出す人がいるため、千円札を用意しておきます。人数の三割程度が一万円札を出すと想定して、千円札をその分揃えておくと安心です。

受け取った現金は、受付の箱に入れっぱなしにせず、区切りのよいところで封筒へ移して幹事の代表が保管します。金額は、受付が終わった時点で一度数えて名簿の人数と合わせます。ここで合わせておかないと、後の精算で原因が追えなくなります。

受付の配置と時間

受付開始は開宴の30分前が目安です。披露宴から続けて来るゲストは時間が読みにくいため、早めに開けて分散させます。机は二台あると、会費と名簿を分けて置けます。暗い場所では名簿が読めないので、照明があるか、なければ小さなライトを用意します。

列がどこへ伸びるかも見ておきます。共用の廊下やエレベーター前に伸びる場合は、受付を二列にする、案内係を一人立てて列を折り返させる、といった対策を先に決めておきます。

遅れて来る人・当日欠席への対応

開宴後に来るゲストのために、受付をたたむタイミングを決めておきます。開宴後は幹事の一人が名簿を持ち、入口に近い席に座って対応する形が現実的です。「遅れる人はこの人に声をかける」と決めておけば、司会や他の担当が中断されません。

当日欠席が出た場合、会費を受け取るかどうかは事前に方針を決めておきます。会場への支払いは発生しているため、幹事の中で判断が割れると気まずくなります。

終了後の精算

終了後は、集金額、会場への支払額、立て替え分を突き合わせます。レシートは当日中に集め、誰がいくら立て替えたかを一覧にします。現金を扱った担当を一人に決めておくと、数え直しが必要になったときに責任の所在がはっきりします。

会場の支払い方法(当日現金か、事前振込か、カード可か)は会場により異なります。最新情報は公式サイトまたは会場へ直接確認してください。

関連ページ

二次会受付で準備することを検討する過程で、あわせて見ておくと判断がしやすくなるページです。

受付について会場へ確認すること

受付の運用は会場の条件で決まります。次の項目を確認してください。

  • 受付に使える場所があるか、机と椅子を借りられるか
  • その場所に照明と電源があるか
  • 列がどこへ伸びるか、共用部分を使ってよいか
  • クロークがあるか、荷物置き場をどこにするか
  • 会場スタッフが案内を手伝ってくれるか
  • 会場への支払いを当日行うか(現金が必要か)

受付予定の場所に実際に立ってみる

下見では、受付を置く予定の位置に立ち、そこから入口が見えるか、ゲストが迷わず来られるかを確認します。案内の紙を貼れる壁や、看板を置ける床のスペースがあるかも見ておきます。

受付の条件は会場により異なります。最新情報は公式サイトまたは会場へ直接確認してください。

FAQ

受付は何人で担当すればよいですか?

最低二人、人数が多ければ三人以上です。会費を受け取る係と名簿を確認して配布物を渡す係を分けると、処理速度がおおむね倍になります。

釣り銭はどのくらい用意すればよいですか?

会費を千円単位にすればほぼ不要ですが、一万円札を出す人が三割程度いると想定して千円札を用意しておくと安心です。

名簿はどう作ればよいですか?

五十音順に並べ、名前・ふりがな・会費区分・受領チェック・備考の五列で印刷します。当日の飛び入りに備えて空欄の行も足しておきます。

開宴後に来るゲストにはどう対応しますか?

幹事の一人が名簿を持って入口近くの席に座り、対応役を決めておきます。受付をたたむタイミングも事前に決めておいてください。

お問い合わせ

「二次会受付で準備すること」の記載について、誤りや実態と合わない点にお気づきの場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。なお当サイトでは会場の予約受付・仲介は行っていません。

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