Wedding After Party Guide

二次会の費用・会費相場

二次会の費用は会場プランだけでは決まりません。景品、備品、撮影、延長、キャンセル、予備費まで含めて総額で見ていきます。

二次会会場選びの確認項目
掲載方針 個別会場の料金・空き状況・設備の最新情報は、必ず公式サイトまたは会場へ確認してください。口コミや他サイト紹介文の転載は行いません。

費用の全体像を分解する

二次会の費用は、大きく「会場に払うもの」と「会場の外で発生するもの」に分かれます。会場に払うのは、飲食代、貸切料または施設利用料、サービス料、消費税、設備利用料、持ち込み料、延長料金です。会場の外で発生するのは、景品、装飾、受付備品、印刷物、撮影、司会への謝礼、幹事の交通費などです。

見積書に載るのは前者だけなので、後者を見落とすと会費が足りなくなります。会費を決める前に、両方を一枚の表にまとめてください。

会場費の見え方は三通りある

会場費の提示方法は、①一人あたりの飲食代のみ、②飲食代+貸切料、③最低保証(総額または人数)の三通りが代表的です。同じ規模の二次会でも、この形式が違うと比較できません。比較するときは、想定人数を当てはめて「その人数のときの総額」を計算し、同じ土俵に乗せてください。

特に注意したいのは最低保証です。60人で見積もったが実際は45人だった場合、保証が60人分なら15人分は空席のまま支払うことになります。人数の見込みは強気に置かず、確実に来る人数で計算しておくのが安全です。

会費の決め方と赤字が出る仕組み

会費は、総額を人数で割って決めます。ここで招待人数のまま割ると、欠席が出た瞬間に赤字になります。招待人数の八割程度で割っておくと、当日欠席が数名出ても吸収できます。会費は千円単位に丸めると、受付の釣り銭対応が楽になります。

会費で足りない分は、新郎新婦の持ち出しになるのが一般的です。持ち出しをいくらまで許容するかを先に決めておくと、景品や演出の予算を判断しやすくなります。

見落とされやすい費目

実際に足が出る原因になりやすいのは、飲食代ではなく細かい費目の積み上げです。景品は数と単価で膨らみやすく、ビンゴやくじの参加賞まで入れると想定を超えます。装飾は、バルーン、ガーランド、テーブル装花、ウェルカムボードで一つずつは小さくても合計すると無視できません。

ほかに、受付備品(釣り銭箱、名簿の印刷、名札、筆記具)、上映データ用のケーブルや変換アダプタ、当日のタクシー代、司会や撮影を友人に頼んだ場合のお礼、二次会後の精算場所での飲食代などがあります。

予備費とキャンセル料

総額の一割程度を予備費として確保しておくと、当日の延長、追加ドリンク、備品の買い足しに対応できます。予備費を持たない計画は、想定外が一つ起きた時点で持ち出しが確定します。

キャンセル料は、何日前から何%かかるかが会場ごとに決まっています。契約したら、その日付をカレンダーに書き込んでおきます。人数の増減も、期限を過ぎると減らせないため、人数確定日を幹事全員が把握している状態にしておいてください。

支払いのタイミングと立て替え

支払いは、事前振込、当日現金、後日精算のいずれかです。当日現金の場合、集めた会費をそのまま支払いに充てられますが、金額が足りるかを事前に計算しておく必要があります。事前振込の場合は、会費を集める前に立て替えが発生するため、誰がいくら立て替えるかを決めておきます。

カード払いが可能かどうかも確認しておくと、立て替えの負担を分散できます。料金、支払い条件、キャンセル規定は会場により異なり、変更されることもあるため、最新情報は公式サイトまたは会場へ直接確認してください。

主要ページ

人数別の二次会会場選び

二次会の費用・会費相場を考えるときも、人数が変われば向く会場も受付の体制も変わります。想定している規模に近いページから確認してください。

設備別の二次会会場選び

二次会の費用・会費相場に関連して、当日やりたいことが決まっているなら、必要な設備から会場を見ていく方法もあります。

関連サービス

二次会の費用・会費相場を進めるなかで、写真、動画、ブーケが必要になった場合の参照先です。必要なときだけご確認ください。

FAQ

二次会の会費はどう計算すればよいですか?

会場費と会場外の費用を積み上げて総額を出し、招待人数の八割程度で割ります。千円単位に丸めると受付の釣り銭対応が楽になります。

見積もりに載らない費用にはどんなものがありますか?

景品、装飾、受付備品、印刷物、撮影、司会への謝礼、ケーブルや変換アダプタ、幹事の交通費などです。合計すると無視できない金額になります。

予備費はどのくらい見ておけばよいですか?

総額の一割程度が目安です。延長、追加ドリンク、備品の買い足しなど、当日発生しやすい支出に対応できます。

最低保証で人数が足りないとどうなりますか?

不足分を差額として支払うのが一般的です。人数の見込みは強気に置かず、確実に参加する人数で計算しておくと安全です。

お問い合わせ

「二次会の費用・会費相場」の記載について、誤りや実態と合わない点にお気づきの場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。なお当サイトでは会場の予約受付・仲介は行っていません。

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