80人は会場の選択肢が絞られる
80人が入る会場は限られます。この規模では、貸切パーティー会場、イベントスペース、ホテルの宴会場、大型のレストランなど、パーティー利用を前提に作られた会場が中心になります。候補が少ないぶん、日程の押さえは早めに動く必要があります。
会場を見るときは、収容人数の記載だけで判断しないでください。「最大80名」と書かれていても、それは立食での上限で、テーブルや受付、余興のスペースを取ると窮屈になることがあります。当日の使い方を伝えて、無理がないかを聞いてください。
受付は分散させる
80人が開宴前の30分に集中すると、一列の受付では確実に間に合いません。受付を二列以上に分ける、あるいは「あ〜た行」「な〜わ行」のように名簿を分けて並列に処理する方法があります。担当は四人以上、案内係を別に一人立てると列が整理されます。
受付開始は開宴の40分前を目安にすると余裕が生まれます。会費は千円単位にして釣り銭を減らし、それでも千円札を25枚程度は用意しておきます。集めた現金は途中で一度封筒へ移し、代表者が保管します。
料理とドリンクの供給を確認する
80人規模のビュッフェでは、料理台が一か所だと必ず行列ができ、後半に来た人の分が残りません。料理台を分散できるか、補充の回数はどうなっているか、遅れて来る人の分を取り置きできるかを確認してください。
ドリンクも、カウンターが一か所だと乾杯前に集中します。スタッフが席を回って注いでくれるのか、セルフなのかで動線が変わります。乾杯用のドリンクを事前に配っておけるかも聞いておくと、開宴がスムーズになります。
音響と映像は必須になる
80人の会場で地声は届きません。マイクとスピーカーは前提として、会場全体に均等に音が届く配置になっているかを確認します。映像を使う場合は、スクリーンが一面だと後方や端の席から見えないことがあるため、二面あるか、モニターで補えるかを聞いてください。
この規模では、音響と映像の操作を専任にしたほうが安全です。幹事の中で一人を担当に固定するか、会場スタッフに操作を依頼できるかを確認しておきます。
進行は押す前提で組む
人数が増えるほど、一つひとつの動作に時間がかかります。乾杯のグラスが行き渡るまで、ゲームの説明が全員に伝わるまで、景品の受け渡しが終わるまで、すべてが50人のときより長くかかります。タイムテーブルには、各場面に5分程度の余裕を入れておいてください。
削れる場面と削れない場面を台本に印で分けておくと、当日の判断が速くなります。削れないのは、乾杯、新郎新婦のあいさつ、集合写真、締めです。
費用と最低保証の確認
80人規模になると、最低保証の金額も会場費も大きくなります。人数が想定より減ったときの影響が大きいため、人数確定の期限、その後の増減の扱い、当日欠席の扱いを必ず書面で確認してください。
80人規模では、条件の一つの違いが総額に大きく響きます。料金と規約は必ず書面で受け取り、最新情報は公式サイトまたは会場へ直接確認してください。
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FAQ
80人が入る会場はどう探せばよいですか?
貸切パーティー会場、イベントスペース、ホテルの宴会場、大型レストランが中心になります。候補が少ないため日程の押さえは早めに動いてください。
「最大80名」の記載を信じてよいですか?
立食での上限であることが多く、テーブルや受付、余興のスペースを取ると窮屈になります。当日の使い方を伝えて無理がないか確認してください。
80人の受付はどう回しますか?
受付を二列以上に分けるか、名簿を五十音で分けて並列に処理します。担当は四人以上、案内係を別に一人立てると列が整理されます。
進行で気をつけることはありますか?
人数が増えるほど各動作に時間がかかります。タイムテーブルの各場面に5分程度の余裕を入れ、削れる場面と削れない場面を台本で分けておいてください。
お問い合わせ
「80人前後の二次会会場を探す方へ」の記載について、誤りや実態と合わない点にお気づきの場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。なお当サイトでは会場の予約受付・仲介は行っていません。
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