Facility Guide

受付スペースがある二次会会場を探す方へ

受付は二次会で最初に詰まる場所です。テーブルを置ける広さと、行列がどこへ伸びるかを先に確認します。

設備別の二次会会場選び
掲載方針 このページは設備別の会場選びを案内するものです。プロジェクター、音響、控室、受付スペースなどの条件は会場により異なります。最新情報は公式サイトまたは会場へ直接確認してください。

受付が詰まると開宴が遅れる

二次会でいちばん混雑するのは、開宴前の受付です。ゲストは開始時刻の直前に集中して到着し、そこで会費の支払い、名簿の確認、席やくじの受け取り、上着や荷物の預け入れが同時に発生します。受付が詰まると、そのまま開宴が押します。

会場を選ぶ段階で「受付スペースがあるか」を確認しておくと、この問題の大半は避けられます。逆にここを見ずに決めると、当日は入口で立ち往生することになります。

受付テーブルを置ける場所があるか

確認するのは、机を置ける平らなスペースがあるか、机と椅子を会場が貸してくれるか、その場所に電源や照明があるか(暗いと名簿が読めません)です。会場によっては、フロアの一角、入口横、エレベーターホール、別室が受付になります。

広さの目安として、受付担当が二人並んで座れて、その前にゲストが二列で並べるだけの幅があると滞りません。狭い場合は、会費を受け取る机と名簿を確認する机を離して配置し、流れを分けると改善します。

行列がどこへ伸びるかを見る

受付そのものより問題になるのが、並んだ人の列がどこへ伸びるかです。列が店の外や共用廊下へ出ると、他の利用者の迷惑になったり、雨の日にゲストが濡れたりします。ビルの中の会場なら、エレベーターの前に列ができて上下の移動が止まることもあります。

下見のときに、受付予定の位置に立って「ここに20人並んだらどこまで伸びるか」を確認してください。伸びる先が使えない場所なら、受付開始を早める、受付を二列にする、といった対策が必要になります。

クロークと受付を分ける

受付とクロークを同じ場所で兼ねると、会費のやりとりの横で荷物の受け渡しが起き、両方が遅れます。可能であれば場所を分け、担当も別にします。クロークがない会場では、荷物置き場をどこにするか、貴重品は各自で持ってもらうかを事前に決め、受付で一言伝えられるようにしておきます。

披露宴から続けて来るゲストは、引き出物の紙袋を持っています。この荷物の量を見込んでおかないと、置き場所が足りなくなります。

受付の運用を先に決めておく

会場の条件が決まったら、運用を決めます。受付担当は最低二人、人数が多ければ三人以上。「会費を受け取る係」と「名簿を確認する係」を分けると流れが倍速になります。会費を千円単位にして釣り銭をなくすのも、行列を短くする効果があります。

受付開始は、開宴の30分前を目安にしておくと余裕が生まれます。受付スペースの有無や利用条件は会場により異なるため、最新情報は公式サイトまたは会場へ直接確認してください。

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関連サービス

受付スペースがある二次会会場を進めるなかで、写真、動画、ブーケが必要になった場合の参照先です。必要なときだけご確認ください。

FAQ

受付スペースはどのくらいの広さが必要ですか?

受付担当が二人並んで座れて、その前にゲストが二列で並べる幅があると滞りません。狭い場合は会費と名簿の机を離して流れを分けます。

受付で行列ができるとどうなりますか?

開宴が遅れます。また列が共用廊下やエレベーター前に伸びると他の利用者の迷惑になるため、下見で列の伸びる先を確認してください。

受付とクロークは同じ場所でもよいですか?

会費のやりとりと荷物の受け渡しが重なって両方が遅れます。可能なら場所と担当を分けることをおすすめします。

受付は何時から始めればよいですか?

開宴の30分前が目安です。会費を千円単位にして釣り銭をなくし、受付を二人以上で分業すると流れが速くなります。

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